サマーキャンプ申し込み受付状況<Team Steph満席となりました>
現在、チアリングスクール、ジャクパチアリングスクールの現生徒の皆様を対象にした先行予約期間中です。7月1日からの一般受付は、先行受付後の残席が対象となります。予めご了承ください。
以下のクラスは本日、定員に達したことをご報告致します
ーーーーー
8月3日(金)Team Steph
※4歳から小学3年生の女の子対象
ーーーーー
| 固定リンク
現在、チアリングスクール、ジャクパチアリングスクールの現生徒の皆様を対象にした先行予約期間中です。7月1日からの一般受付は、先行受付後の残席が対象となります。予めご了承ください。
以下のクラスは本日、定員に達したことをご報告致します
ーーーーー
8月3日(金)Team Steph
※4歳から小学3年生の女の子対象
ーーーーー
| 固定リンク
「夏はCheeRingのSummer Camp!」<特集記事>
今回は現役のチアリングスクールのジュニアチアリーダーとファミリー(ご両親)の声をインタビュー形式でお届けいたします。
ぜひ、お子さまには、ぜひおとなの皆様が声に出してお伝えいただけると嬉しいです。ポンちゃん役になり、お子さまにもいくつか同じ質問をしてみてはいかがでしょう。
今回登場いただくのは、このサマーキャンプが2回目になる、活動歴2年目の小学3年生のジュニアチアリーダー。彼女の「今」の声をお届けします。
いろいろな思いを持つ、感じる人がいること、を知ること。決して、誰かと比べて「良い/悪い」と判断するものではないこと。をご理解のうえ、「なぜ、このように考えるようになったのだろう」「どんな挑戦をしたのかなぁ」など、ご自身への、お子さまとの会話や思いの共有のきっかけにお読みください。そして、彼女に限らず、日々、勇気を持って小さな一歩を踏み出している子どもたちにあたたかい拍手をお送りください。。。。
●ポンちゃん(以下Pちゃん)
昨年、チアリングスクールに入会して間もない状況で、初めてのSummer Campに参加してくれましたね。参加する前は、どんな気持ちだった?
Yちゃん
楽しみで、申し込みをしましたが、参加するまでは、何もかもが初めてなのでドキドキ!
どんなダンスをするんだろう。どんな事をするんだろう。どんな先生だろう。当日も、始まってからも「心臓が壊れちゃうかも・・・」と思った位ドキドキしていました。
●Pちゃん
では、終わったあとは、どんな気持ちだったのかな?
Yちゃん
ダンスが楽しかったな!アメリカで実際に同じぐらいの年の子たちが踊っているダンスに挑戦しました。初めての動きや雰囲気でした。ミシェル先生はとっても素敵でした。自分もあんな風に踊れるようになりたいなあ~と思いました。
だから、もっと練習するんだ!っていう気持ちになりました。
●Pちゃん
英語でのレッスンはどうだった?
Yちゃん
英語を話すミシェル先生だったけれど、一緒にレッスンをしている内にわらなかった英語もわかることが増えていって、先生が言っている事がわかった時はとっても嬉しかったです。
●Pちゃん
どうやってミシェル先生の言っていることや、伝えようとしている事をわかろうと、何か工夫はしたの?どうやって楽しめたのかなぁ。
Yちゃん
言葉がわからない分、ミシェル先生や話している人の目を見ました。その次に動きをよく見たし、言葉を聞きました。レッスンでは、同じ動きや踊り、そのやり方を何度も繰り返してくれたし、そこで、同じ言葉で何回も繰り返して言ってくれたから、だんだんわかるようになりました。「この動きはこういう風に言うんだ!」って。でも、「ポイント」とか「ジャンプ」とか「ターン」とかは、普段のレッスンと同じでした。 それでも、どうしてもわからない時は、それを伝えれば、先生が日本語で教えてくれたから「あ!そうなんだ!」ってわかりました。
それから周りのお姉さん達が踊ってくれたり、わかって動いているから、「あ!そうか!」って真似をしました。
●Pちゃん
どのプログラムが楽しかったのかな?
Yちゃん
全部楽しかったから選べない・・・。1番は選べないな。
●Pちゃん
それでは、「大変だったなぁ」と感じることはあったかな?
Yちゃん
短い時間で新しい踊りを覚えなきゃいけなかった事。それが大変だなあ、と思いました。でも、周りのお姉さん達が頑張って踊ってくれたから私も頑張らなきゃ!って思いました。悔しいことはなかったけど、かっこよく踊れなかったり、思うように足が上がらなかったり、飛べなかったりしたことは、悲しくなりました。それと一緒に、もっともっと踊りたい。体を柔らかくしてきれいに足を上げたい。側転が出来るようになりたい。かっこよく踊れる様になりたい。という気持ちが強くなりました。「すぐには上手にはならないかぁ、練習するしかないかぁ」って。
●Pちゃん
「あはは!」何事にも「練習の積み重ねが大事」なことを、すごくよくわかっているんだね、Yちゃんは。では、普段のクラスではこれはやった事なかったなぁということはあったかな?
Yちゃん
「全部が英語」というのがそうだし、ゲームも楽しかったし、お母さん達とゲームをしたのも楽しかったです。
●Pちゃん
サマーキャンプはたくさんの人数で、しかも、初めて会う人や、久しぶりに会う他校の仲間、そして年齢も違う人たちで活動しますね。そういう環境でのレッスン、どんな気持ちになったかな?
Yちゃん
いつものクラスのお友だちだけじゃなくて、他のクラスのお友だちも自分にとっても優しく声をかけてくれたりして、とっても嬉しかった。仲間が増えた気がしました。ただ、私はとにかく「心臓が壊れちゃいそうな位ドキドキ」していたから、なかなか笑えませんでした。楽しいんだけど。。。
なので、今年は、先生だけでなく、みんなと笑顔で挨拶したりお話する事が目標です。でも「今度は、出来るかなー」ってまだちょっと心配になります。でも、笑顔は大事。みんな嬉しい気持ちになれると思うから。今度は、小さい子がドキドキしていると思うから優しくしてあげたい。小さくなくてもドキドキしている子に声をかけてあげたい。大丈夫だよって教えてあげたい。困った事があったら助けてあげたい。でも、また自分もドキドキしちゃうかも!!
●Pちゃん
いっぱい「ドキドキ」したんだね。
でも、いつもよりちょっと「ドキドキ」する中で、勇気を出して何かに挑戦したり、諦めなかったり、楽しめること、何かを感じることが出来ることが素晴らしいと思うよ!
もしかしたら、「英語がわからないし」とか「チアをやったことがないし」とか、いろいろな理由でドキドキして、迷っている人がいるかもしれないね。そういう人たちがいたら、何て声をかける??
Yちゃん
英語がわからなくても先生達や自分達がいるから大丈夫だよ! 心配しなくていいよ!先生とかお友だちとかがいつも一緒だし、何にも怖くはなかったよ! わからないことがあったらなんでも聞いてね! 一緒に行こう!一緒に頑張ろう!!当日もドキドキしていたら、みんなで手をつなごう。ドキドキが半分になるかも。そうしたら楽しい気持ちに早くなるかも。。。
●Pちゃん
今年のサマーキャンプではどんな事を楽しみたい?挑戦したい?と思っているのかな?そして今年は時間も長くなったしね。
Yちゃん
今から、もっと柔軟をして体を柔らかくして、自分が出来る動きをたくさん増やして、サマーキャンプではもっと笑顔で踊れる様に色々な事に挑戦したいです。自分が楽しく踊れれば、みんなも楽しい気持ちになれるかもしれないし、元気になる気がするから。。。
今年は小学3年生で、クラスの中で一番お姉さんです。とても小さい子がいるから、お姉さんの私はいっつも笑える様にしたいです。でもふざけない。ふざけて笑うんじゃなくて、楽しくて笑うの。私達が近くにいると一緒にやってくれるかも。去年の私がそうだったから。。。
困っている子がいたら優しく聞いてあげる。沢山いたら皆で順番でもいいから助けてあげたいな、と思っています。
時間も長いから、疲れてクタクタでも、「後もう少し!」って頑張る力を大切にします。声も出す!でも、ドキドキして大きい声でないかも。。。
●Pちゃん
力強い気持ちが伝わってきました。存分に楽しんでね!思っていることが、カラダで表現できるようポンちゃんも応援しています。最後に、英語が全部わからなくても楽しむことが出来ているYちゃんは、世界のどこかで、やってみたいな、と思うことはあるのかな?世界の人の事を考えた事があったら教えて欲しいな。
Yちゃん
どこでも気持ちのこもったパフォーマンス、チアをしたいです。そうしたら、世界の人たちがみんな日本語を話せなかったりわからなくてもみんなをスマイルにする事が出来るから。 楽しい!!って気持ちになってもらいたいです。元気が出てきた!!ってなってもらいたいです。そうしたら、みんなが仲良しになれると思うからです。
つづいて、Yちゃんファミリー、今回はご両親にお話をお伺いしました。
●Pちゃん
Yちゃんのサマーキャンプへの参加を応援している理由や気持ちをお聞かせてください!
Yちゃんファミリー
いつもとは違う仲間との交流と、その中で自分がどう行動したら良いのか、年齢なりに考える事が出来たらそれが一番望ましいと思っています。友だちが出来る・憧れや目標を新たに見つける事が出来る・自信を持つ・等なんでも良いので、本人なりに心身共に成長出来たら嬉しいです。
●Pちゃん
昨年のサマーキャンプの前後のYちゃんの変化は、どんな風に見えましたか?
Yちゃんファミリー
サマーキャンプ前は、緊張と楽しみが入り混じっていました。とにかく何でもやってみたい!!という思いが強くてサマーキャンプに対する目的意識は低く、あまり理解せずにのぞんでいた様に思います。
サマーキャンプ後は、さまざまなスクールから集まった年齢の違うメンバーに触れ、周りの子達の意識・迫力に刺激を受け、感動した内容の話をしていました。少しずつ目つき・取り組み方・意識が変わりつつあったのもこの頃からでした。
●Pちゃん
ご両親のサマーキャンプやあらためてチアリングスクールでの活動への期待などはありますか?
Yちゃんファミリー
お恥ずかしながら昨年においては娘同様、親の私達もサマーキャンプについての真の意味・目的等十分に理解出来ていなかったのが現実でした。しかし、チアリングの5つの約束を始めとするチアスピリット・先生方・仲間達、そしてご家族の皆さまから素晴らしい刺激を沢山頂き、私達親子はここまで来られたと思っております。ありがとうございます。チアスピリットも勿論、相手を思いやる心・助け合う心・等一人の人間としても大切なことを学校以外の場所でも学んで行って欲しいと願います。
サマーキャンプという場でも同様に、いつもと違う環境の中で、刺激を受けたり与えたり出来るのか、異年齢での中でどうかかわれるのか、2年目でもありますし、それは今年の目指すところでもあります。
●Pちゃん
Yちゃんや子どもたちの取り組みを見てきて、あらためて感じていることや、子どもに限らずおとなのご自身への刺激となるような気づきは何かありますか?
Yちゃんファミリー
何でも「やってみたい!」と思って挑戦してきた子がいつしか年齢が上がるごとに挑戦をためらったり、挑戦する事を恥ずかしがったり、やる前から諦めてしまう言動が多くなってしまいました。それが少しずつ、挑戦する事を楽しめるようになったり、挑戦して諦めなければ出来るようになる、ということを体験する事によって、気づけた様な気がします。
●Pちゃん
やる前から諦めてしまったり、その理由を自分なりに決めてしまったり。おとなにでもあることですものね。子どもたちも、環境の変化や、年齢でのタイミングなどで、いままで思いっきりやっていたことなのに、ちょっと立ち止まったり、足踏みをしてしまったり・・・。でも、そんな時が少しあっても、仲間がいて、挑戦できる環境があるからこそ、みんなで応援していけたらいいですね。
今回は、チアリング活動歴2年目のYちゃんとYちゃんファミリーから、たくさんの声を届けていただきました。ありがとうございます。
Yちゃんから、Burittni先生に聞きたいことは、コレだそうです!
「いつからチアをやっていますか?チアのどんな所が好きですか?アメリカでのチアはいろんな国や地域、その出身の人で一緒にやっているのですか?」ぜひ、聞いてみよう!
サマーキャンプの様子
Yちゃんの声にもありましたが、サマーキャンプでは、例年、アメリカのジュニアチアリーダーが実際に踊っているものにチャレンジしています。これは、なかなか現在の日本での子どもたちには、動いたことのない、表現をしたことのないムーブメントやリズムの取り方、感じ方を体験する中で、あらたな可能性を感じることができるチャンスです。
普段のレッスンの取り組みがさらに強化されます。ダンス基礎への意識改革はもちろん、ダンスの楽しみ方や感じ方を吸収し、驚くほど表現力やセンスが向上するチアリーダーもたくさん!
英語が得意なメンバーは、どんどん活かしていきましょう。
★サマーキャンプのお知らせはこちら
SummerCamp2012開催します!
★お問い合わせはこちら
cheering2009@nifty.com
チアリングスクール
http://www.cheering.jp/school/index.html
東京・青山校(表参道)、大森校
神奈川・湘南校(辻堂)、逗子校、鎌倉校
千葉・行徳校、成田校
姉妹校(提携スクール)小平校
※定員に達しており入会待ちしていただくクラスもございます。予めご了承くださいませ。(キャンセル待ち受付中)
| 固定リンク
チアリングのサマーキャンプ
どんな思いでこのプログラムが始まり、どんな思いをこめて続けてきているのか。。。。あらためてその思いなどをご紹介してまいります。
あわせて、今後こちらで、サマーキャンプに向け、スクールの普段のレッスンでどんな取り組みをしているのかも、特別に!レッスン風景をご紹介してまいります。お楽しみに!
まずは、チアリングスクールのMaki校長先生にあらためて、サマーキャンプに対しての思いを聞いてみました。
ぜひ子どもたちにもおとなの皆様の言葉で、お話してくださいね。
★スタートは5人でした
CheeRingサマーキャンプは2007年からスタート。その記念すべき初回は、なんと5名程
の参加者で・・・始まりました。CheeRingサマーキャンプは貴重な機会であり、必ず私たちに必要であることであると信じ続けてきました。お陰様で今では大人を含め、毎年100名以上の参加者にお越し頂き、プログラムを経験してもらっています。子どもたちの好奇心や挑戦する力やその変化の素晴らしさも勿論ですが、ファミリーの皆様のご理解や応援があってこそ!。ありがとうございます。
★Maki校長が見た子ども達の違い。サマーキャンプスタートの思い・・・
私は、ワシントンレッドスキンズチアリーダー現役時代にジュニアクラスやサマーキャンプのインストラクターとしても活動をしていました。そこで目にした、感じたことがあります。文化や教育の違いからか、キャンプなどに参加をするアメリカの子ども達には、私が日本で身近に接して来た子ども達との明らかな違いがありました。
★サマーキャンプの実現
私自身の恩師である、ステファニー(ワシントンレッドスキンズチアリーダーディレクター)と話し合う事により、2007年にサマーキャンプが実現されました。日本とアメリカ、それぞれにマッチしたサマーキャンプの内容を生み出し、それぞれに活かしながら、サマーキャンプを行うことが出来る様になりました。 嬉しいことに、初年度から通い続けてくれているメンバーもいます。ステファニーディレクターはサマーキャンプでみんなの成長を見るのも、とっても楽しみなんですって。
★いつもと違う環境の中で感じる力・発揮する力
★6年目を迎え、生徒たちの変化・・・
CheeRing サマーキャンプは今年で6年目となりました。参加する子どものサマーキャンプその日の姿勢にも毎年変化が見られます。
元気に!とびきりの笑顔で!そして英語で、ステファニー先生やミッシェル先生に挨拶をする姿。レッスン中は、英語自体は判らなくても「理解しよう!と全身
で、心で聞こうとする姿勢」や、「わかったよ!」「もう一度やって欲しい!」と自分たちの意思を伝えようとする姿勢など、「自ら」何かをしようとする姿は
1年目から比べると見違える様になりました。
★おとなクラスでは、
日本人のチアリーダーたちには、アメリカ人的な大きなアクションや自然なアピール力学んで欲しいと共に、それを表現するには体の基礎が大切であるこ
とを伝えたいという強い想いがあります。素晴らしいダンサーだとか、美しい人、可愛らしい人、というだけでなく、立っているだけで出る存在感やオーラを
「見て」&「魅せて」学んで欲しいと思っています。
NFLチアリーダーがどういう人物なのか、実際に接する事で色々な生活のヒントが得られるかもしれません。美しい日本の女性達がもっともっと魅力を引き出すいい機会になるでしょう。
そして、基本的な思い、いつもと違う環境の中での挑戦、そこでの経験から感じてもらえたら、と願うことは子ども達もおとなも同じです。チアリーダー、ダン
サーとしての視野だけでなく、ひとりの人として、毎年夏に、このサマーキャンプで何かを気づいたり、自分の良いところを認識したり、実りある日にしていた
だけると嬉しいです。
このプログラムは現役チアリーダーやダンサーだけでなく、ブラングがあるOGも、はたまた経験がない方でも参加OKです(しかしながら運営都合により高校生以上の女性とさせていただきます。ご了承ください)。様々な人がいる環境を受け入れながら、かつ、楽しめるおとなの女性が集まり、良いエナジーを発信しあいましょう。
★サマーキャンプのお知らせはこちら
SummerCamp2012開催します!
★お問い合わせはこちら
cheering2009@nifty.com
チアリングスクール
http://www.cheering.jp/school/index.html
東京・青山校(表参道)、大森校
神奈川・湘南校(辻堂)、逗子校、鎌倉校
千葉・行徳校、成田校
姉妹校(提携スクール)小平校
※定員に達しており入会待ちしていただくクラスもございます。予めご了承くださいませ。(キャンセル待ち受付中)
| 固定リンク
年に一度のチアリングインターナショナルが開催するスペシャルプログラム。
皆様お待ちかねのサマーキャンプ!
チアリングスクール/ジャクパチアリングスクールの生徒の皆さんの先行予約が6月15日から開始です。
例年2日間に渡って開催してきたキャンプを今年は「1days集中キャンプ」と新しいスタイルでプログラムを提供いたします。※2日間タイプもご用意しています。
チアリーディングの本場からのゲストインストラクター、そしてチアリングインターナショナルの精鋭スタッフが実りある一日をお届けいたします。
スペシャルな環境でのチャレンジからの成長。子どもの可能性は計り知れません。
この経験は「一日の夏のイベント・思い出」という枠にとどまらず、その先のチアリーダーとしての意欲や意識への変化、そして、いつか子どものこころの成長に影響を与える日となることでしょう。これは、参加した子どもたち、その成長を目の前で感じたファミリーだけが知っているスペシャルな機会です。
★4歳からの参加資格。資格さえあれば、「始めるのに、早いのかしら」はありません。
★ゲストインストラクターは元NFLワシントンレッドスキンズチアリーダー。しかも、今回のゲストは、ワシントンレッドスキンズのジュニアチアリーダー出身。ジュニアチアリーダーから、レッドスキンズチアリーダーに合格し、活動した初めてのメンバーです。昨年のミシェルも子どもたちから大人気でしたが、このように魅力的なチアリーダーを毎年迎え、ゲストから直接指導を受け、スピリットを吸収できるキャンプはチアリングのサマキャンならでは!
★1daysタイプ/2daysタイプをご用意しています。お子さまの希望に応じてチャレンジしやすいクラスをお選びください。
アメリカに行かずに体験できるこの機会。
子どもの頃の毎年の夏のチャレンジはサマーキャンプ!
毎年参加することで自身の変化を感じることができるのは、子どもたち本人。その自信は宝物!
本ご案内(ちらし)はスクール生徒には現在配布中です。近日、公式サイトに掲載予定です。しばらくお待ちください。
昨年の様子はぜひこちらからご覧ください
http://cheering.way-nifty.com/instructor/summer_camp/index.html
お問い合わせはチアリングスクール事務局まで
| 固定リンク